CASE STUDY
事例一覧

オンライン商談会や自治体連携、コンサルティングなど、
当社の実績をジャンル別・地域別にご紹介します。

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とちぎのいいもの商談会2021 開催報告
6年目の受託事業となる、栃木県主催『とちぎのいいもの商談会』を開催しました。 【オンライン商談会】 2021年9月27日(月)~10月1日(金) @Zoom 【東京商談会・国内輸出商社との食品輸出商談会】 2021年12月1日(水)・2日(木) @都道府県会館 【大阪商談会(オンライン)】 2022年2月8日(火)・9日(水) @Zoom 弊社は個別商談バイヤー招聘、商談マッチング、商談会運営の協力をさせていただき、栃木県内食品メーカー62社と、首都圏・関西・地方・輸出商社のバイヤー71社80名がリアル及びオンラインで個別商談を行いました。 【東京商談会・国内輸出商社との食品輸出商談会】では、会場内に商品展示コーナーを設け、バイヤーの方々が久しぶりにリアルでしか味わえない、手に取って商品を見られており、出展事業者も久しぶりの「対面商談」で、会場が終始賑わっておりました。 【オンライン商談会】 77商談 【東京商談会・国内輸出商社との食品輸出商談会】 113商談 商談会の様子① 商談会の様子② 商品展示コーナー① 商品展示コーナー② 【大阪商談会(オンライン)】 71商談 バイヤーからは、『オンライン商談が多い中、リアルな対面商談の場は嬉しい。』『生産者の生の声を確認でき、大変有意義だった。』『輸出に向け有意義なお話しを聞くことができた。』『栃木県のメーカーと商談できる機会があまりなく、良い商品と出会えてよかった。』と多くのバイヤーから高い評価をいただきました。 今年度は261件の個別商談を実施し、出展者とバイヤーの間では活発な交流と商談が行われ、今後の販路につながる良き出会いの場となったようでした。 引き続き栃木県内事業者にとって新規販路開拓の後押しができるよう、全国の食品バイヤーと繋がりを持てる、多くの商談機会を創出できるように取り組んでまいりたいと思います。
第15 回「アグリフードEXPO東京」オンライン商談会 開催報告
第15 回「アグリフードEXPO東京」(オンライン商談会)を開催しました。  ●出展者 361社  ●バイヤー 1,855名  ●商談  957件 特別企画商談として、リクエスト商談、バイヤーからの公募商談を実施しました。 ▼リクエスト商談(148件) 通常の商談とは逆に、出展者から商談したいバイヤーへ「商談リクエスト」を出し、出展者・バイヤー双方からの合意をもとに商談のマッチングを行いました。 ▼バイヤーからの公募商談(64件) 希望出展者を対象とし、特定バイヤーからの公募条件をもとに商談マッチングを行いました。 ◎開催概要◎● 名 称 :第15 回「アグリフードEXPO東京」● 会 期 :2021年12月1日(水)~2022年2月28日(月)● 形 式 :オンライン(ZOOM)※展示商談会は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ中止● 主 催 :株式会社日本政策金融公庫● 後 援 :農林水産省/財務省/中小企業庁/全国市長会/全国町村会● 協 力 :独立行政法人日本貿易振興機構/ 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構/ 公益社団法人日本農業法人協会/一般社団法人日本養豚協会/ 一般社団法人日本養鶏協会/全国農業経営者協会/全国農業協同組合連合会/ 全国農業協同組合中央会/一般社団法人日本フードサービス協会/ 一般社団法人日本スーパーマーケット協会/日本チェーンストア協会/ 一般社団法人全国スーパーマーケット協会/日本ハム・ソーセージ工業協同組合/ オール日本スーパーマーケット協会/農林中央金庫/株式会社みずほ銀行/ 株式会社三井住友銀行/株式会社三菱UFJ 銀行/ 野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社/ アグリビジネス投資育成株式会社/一般社団法人全国消費者団体連絡会/ 日本生活協同組合連合会/NPO 法人日本プロ農業総合支援機構/ 株式会社日本農業新聞/沖縄振興開発金融公庫● 出展者数 :361先 (単独出展:199先、取りまとめ団体:39先、所属事業者:123先)● バイヤー数 :913先 1855名● 登録商品数 :1024品● リクエスト数:1031件● 商談件数 :957件 (通常商談:809件、リクエスト商談会:148件)● 面談件数 :96件(カウンセリング面談:25件、バイヤーとのアドバイス面談:50件、   海外展開・物流相談コーナー:21件) ※展示商談会は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、残念ながら中止となりました。
山形県産食材調理
農林水産省補助事業として、山形県産食材調理を実施しました。 新型コロナウイルス感染症拡大のため、やむを得ず山形県視察の開催を断念し、代官山ASO チェレステ 日本橋店の菊池料理長に山形県産食材を使ったメニューを調理していただきました。 ~メニュー~ amuse 寒鱈のバッカラマンテカート たらこと塩蔵しその実 天元豚パンチェッタのアクセント antipasto 米沢牛パストラミと雪菜、スモッちのインボルチーニ 焦がしリーキのソース primo 塩蔵ミズ、名水赤がら、リコッタチーズのラヴィオローネ 紅大豆きな粉のバターソース 煎り豆のアクセント secondo ローズティーでマリネしたさくらんぼ鶏 ローズシロップとホワイトバルサミコのソース かほくイタリア野菜を添えて dolce ローストした角川かぶとルタバガ、有機胚芽米もちのミルフィーユ仕立て えごまのクランブ ルとえごま油パウダー 甚五右エ門芋のジェラート amuse antipasto primo secondo dolce 【参加事業者】12社・株式会社 菅原鮮魚 (寒鱈)・株式会社 もがみ物産協会 (角川かぶ)・企業組合かほくイタリア野菜研究会 (リーキ、カーボロネロ、プンタレッラ、ルタバガ、芽キャベツ)・高橋畜産食肉 株式会社 (米沢牛ザブトン)・川⻄町紅大⾖生産研究会 (塩蔵野菜(山うど、どほな、わらび))・株式会社 米沢食肉公社 (天元豚バラ)・株式会社 オールクリエーション (山形さくらんぼ鶏)・株式会社 半澤鶏卵 (スモッち、名水赤がら)・出羽弥兵衛 株式会社 (有機胚芽米もち、有機栽培米)・株式会社 日々 (甚五右ヱ門芋)・株式会社 サクセストレード (えごま油(黒焙煎)、えごま茶、えごまパウダー)・株式会社 Rose Cheek (ローズシロップ、ローズティー)
美し国(うましくに)三重 極上の食体験ツアー 開催報告
2021年11月25日(木)・26日(金)に、三重県庁協力のもと『美し国(うましくに)三重 極上の食体験ツアー』を開催いたしました。 今回は、首都圏や三重県のシェフを中心に9社13名の食品バイヤー・シェフの方々をお連れして、 三重県内の生産地視察と、生産者との食材提案会を開催しました。 産地視察ツアーでは、「作豚~ZAKUBUTA~」や「熊野地鶏」等の畜産類をはじめ、 三重県ならではの「トロさわら」や「伊勢まだい」等の水産物、 三重県で15種類ほどの 今回は、首都圏や三重県のシェフを中心に9社13名の食品バイヤー・シェフの方々をお連れして、 三重県内の生産地視察と、生産者との食材提案会を開催しました。 産地視察ツアーでは、「作豚~ZAKUBUTA~」や「熊野地鶏」等の畜産類をはじめ、 三重県ならではの「トロさわら」や「伊勢まだい」等の水産物、 三重県で15種類ほどの 「みかん」を生産している生産農家などを視察しました。 8月から9月は、三重県内もコロナの感染が急拡大して、 どうなることかと心配していましたが、ちょうど、コロナも落ち着いて、天気にも恵まれた中で開催できました。 県庁職員をはじめ生産者の方々はみなさま熱心で熱い想いを持っており、三重県産食材の生産、発信に情熱的に取り組まれておりました。 バイヤー・シェフは生産者の方々のこだわりや想いを深く知ることができ、 食材提案会では、三重県の食材を使用したビュッフェ料理を堪能でき、非常に有意義な1泊2日の視察となりました。 ヤマザキファームの作豚~ZAKUBUTA~ ドリーム・オーシャンで提供された「松阪牛」(昼食) 松阪牛(昼食) 鳥羽市にて「トロさわら」の説明を聞く様子 鳥羽市にて視察をした「トロさわら」 三重外湾漁業協同組合での説明風景 三重県海水養魚協議会の視察で試食をした伊勢まだい 伊勢海老の視察 食材提案会の様子① 食材提案会の様子② かきうち農園での視察風景 熊野地鶏の視察風景 ▼視察先事業者(7社)・株式会社ヤマザキファーム・ドリーム オーシャン(瀬古食品有限会社)・鳥羽磯部漁業協同組合・三重外湾漁業協同組合 安乗事業所・三重県海水養魚協議会・かきうち農園・一般財団法人 熊野市ふるさと振興公社 ▼食材提案会出展事業者(14社)・株式会社松阪マルシェ・伊勢商人株式会社・北村物産株式会社・有限会社山藤・有限会社水谷水産・株式会社TA西村・井上真珠・有限会社松幸農産・株式会社 鈴鹿山麓夢工房・有限会社 河井ファーム肉よし・尾鷲ヤードサービス株式会社(おわせむかい農園)・株式会社山崎・株式会社ミエライス・たかみ農園 ▼参加バイヤー(9社/13名)・ロイヤルフードサービス株式会社・株式会社ひらまつ・株式会社ミールワークス・協和物産株式会社・蔵前イタリアンピンツォ・株式会社シーライン東京・株式会社プリオホールディングス・株式会社 グリーンズ・株式会社アクアプランネット
第16回 地方銀行フードセレクション2021 開催報告
2021年11月4日~5日、東京ビッグサイトにて「第16回 地方銀行フードセレクション2021」を開催いたしました。 新型コロナウイルスの影響もあり、2年ぶりのリアル商談会となりました。 今回で16回目を迎える本商談会は、3,000名を超えるバイヤー様にご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 今回は、地方銀行48行が主催する国内最大級の「食の商談会」として、388社の企業・団体が出展いたしました。 開催にあたりご尽力をいただきました後援・協力・関連団体の皆様、来場者様、出展社様に厚く御礼申し上げます。 2日間の合計の来場者数は以下のとおりです。 来場者数2021年11月4日(木)  1,548名2021年11月5日(金)  1,573名合計 3,121名 多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。 開会式の様子 個別商談会の様子 会場内の様子 来年も充実した展示会となる様、一層努めてまいりますので今後も何卒宜しくお願い申し上げます。 ≪開催概要≫日 時:2021年11月4日(木)・5日(金) 10:00~17:00会 場:東京ビッグサイト 西展示棟 西1ホール主 催:地方銀行フードセレクション実行委員会(地方銀行48行)、リッキービジネスソリューション株式会社出展社:主催銀行のお取引先の全国の食品メーカー・自治体 388社
『⾷の魅⼒』発⾒商談会2020〜オンライン商談会~  開催報告       
2020年度の地方創生『食の魅力』発見商談会は、新型コロナウイルス国内感染拡大を踏まえ、商談形式を変更し、『データベース商談会』を開催しました。 データベース商談会は、登録した商品データベースを基に、バイヤーが商品を検索すると共に、リッキービジネスソリューション(弊社)のコーディネーターが最も相応しいバイヤーに商品および企業情報を紹介し、ZOOM商談をセットする仕組みです。 開催概要 ◎ 開催日時:2020年8月1日~2021年3月31日(2021年7月末まで継続中)◎ 開催形式:Zoom(オンライン)◎ 主 催: ・地方創生『食の魅力』発見商談会 実行委員会  (きらやか銀行、北日本銀行、仙台銀行、福島銀行、大東銀行、東和銀行、  栃木銀行、京葉銀行、東日本銀行、神奈川銀行、大光銀行、長野銀行、  福邦銀行、愛知銀行、名古屋銀行、中京銀行、第三銀行、みなと銀行、  島根銀行、トマト銀行、徳島大正銀行、香川銀行、愛媛銀行、高知銀行、  福岡中央銀行、佐賀共栄銀行、長崎銀行、熊本銀行、豊和銀行、  宮崎太陽銀行、南日本銀行) ・リッキービジネスソリューション株式会社◎ 出展社数    :187社 ◎ 登録バイヤー数: 2732名◎ 登録商品数 636 件◎ 商談数  456 件◎ 全体のリクエスト数  769 件 ◎ 成約・継続商談数  350 件 開会式では、東和銀行 吉永会長よりご挨拶をいただきました。 出展者セミナー 新型コロナウイルス(COVID-19)及び感染症の影響により、従来の会場開催型のセミナーができないため、今年度はオンラインセミナーを開催しました。 特別講演 三越伊勢丹食品・レストラングループ新宿食品・レストラン営業部営業部長村山慎一様 テーマ:①データベース商談会の活用方法    フードビジネススクエア合同会社瀧下広明様 テーマ:①食とウェルネスセミナー    株式会社アイ・フィールド代表取締役石原綾子様  ▼セミナーの様子 メディア掲載 ▼2021年2月5日/ニッキン(17面)
Japan Regional Wonders~第2回日本在地特色食品展 台湾向け食品輸出オンライン商談会 開催報告
2021年3月16日「台湾向け食品輸出オンライン商談会」を開催しました。 開催概要 商談会名 : Japan Regional Wonders~日本在地特色食品展 日  時 : 3月16日(火)11:00~16:00 会  場: : 長榮桂冠酒店(台中) 牡丹廳                      (住所) No. 666, Sec. 2 Taiwan Boulevard, Taichung City 407, Taiwan,R.O.C 出展社数     : 日本の地方食品メーカー 16社 来場対象  : 農林水産物、食品、飲料の輸入に意欲のある台湾バイヤー       (商社、加工事業者、流通(輸出)事業者、レストラン、飲食関連組合など) 主  催  : リッキービジネスソリューション株式会社 ▼商談会の様子
第15回 地方銀行フードセレクション2020 データベース商談会 開催報告
2020年度の地方銀行フードセレクションは、新型コロナウイルス国内感染拡を踏まえ、商談形式を変更し、『データベース商談会』を開催しました。 データベース商談会は、登録した商品データベースを基に、バイヤーが商品を検索すると共に、リッキービジネスソリューション(弊社)のコーディネーターが最も相応しいバイヤーに商品および企業情報を紹介し、ZOOM商談をセットする仕組みです。 開催概要 ◎開催日時:2020年10月1日~2021年3月31日(2021年9月末まで継続)◎開催形式:Zoom(オンライン)◎主催:地方銀行フードセレクション実行委員会(北海道銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、岩手銀行、 東北銀行、七十七銀行、東邦銀行、群馬銀行、足利銀行、常陽銀行、 武蔵野銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、きらぼし銀行、横浜銀行、 第四北越銀行、山梨中央銀行、八十二銀行、北陸銀行、富山銀行、 北國銀行、福井銀行、静岡銀行、清水銀行、大垣共立銀行、十六銀行、 三重銀行、百五銀行、滋賀銀行、京都銀行、関西みらい銀行、 池田泉州銀行、南都銀行、紀陽銀行、但馬銀行、鳥取銀行、山陰合同銀行、 中国銀行、広島銀行、山口銀行、阿波銀行、百十四銀行、伊予銀行、 四国銀行、西日本シティ銀行、筑邦銀行、北九州銀行、佐賀銀行、 十八親和銀行、肥後銀行、大分銀行、宮崎銀行、鹿児島銀行)、 リッキービジネスソリューション株式会社◎出展社数:855社◎登録バイヤー数:2806名◎登録商品数2861◎商談数1,084◎全体のリクエスト数1,901◎成約・継続商談数612 出展者セミナー 新型コロナウイルス(COVID-19)及び感染症の影響により、従来の会場開催型のセミナーができないため、今年度はオンラインセミナーを開催しました。 特別講演 三越伊勢丹食品・レストラングループ新宿食品・レストラン営業部営業部長村山慎一様 テーマ:①データベース商談会の活用方法    フードビジネススクエア合同会社瀧下広明様 テーマ:①食とウェルネスセミナー    株式会社アイ・フィールド代表取締役石原綾子様  ▼セミナーの様子 メディア掲載 ▼2020年10月24日/ MRT宮崎放送 ▼2021年2月5日/ニッキン(17面)
地域の食材をご紹介する会~オテル・ドゥ・ミクニ~
2021年3月11日、オテル・ドゥ・ミクニにて、『地域の食材をご紹介する会』を開催いたしました。 全国から【18社】の事業者・食材が集まり、その魅力を来場者の方々にPRしました。 当日はシェフや外食・中食を中心としたバイヤーをはじめ、多くの食品関係の方々にご来場いただきました。 会場の様子 シェフの方々 全国各地の珍しい食材や、味や見た目に特徴のある素材など、生産者の想いやこだわりの詰まった食材の数々が出展しました。 展示の様子 来場した皆様からは、 「自分では思いつかない発想力で作られた料理はとても素晴らしかった」「生産者、シェフとの交流の場となっており刺激的であった」 と嬉しいお声をいただきました。 ~メニュー~ 【ロックファーム京都株式会社】 京都舞コーンスープ【株式会社北三陸ファクトリー】 洋野うに牧場の四年うにバターと蒸しキタムラサキウニのタルティーヌ 原木椎茸スプレッドのタルティーヌ 北三陸真鱈スプレッドのタルティーヌ【有限会社安全野菜工場/株式会社 NOUMANN】 グリーンサラダとグリーンシーザーソース【京葱 SAMURAI 株式会社】 九条ねぎのタルトレット【東京しゃも生産組合】 東京しゃものバロティーヌとその胸肉のコンソメジュレかけ【株式会社イマジン・ジャパン/有限会社安全野菜工場】 きくらげとヒラタケのマリネと 3 色パプリカのサラダ、パプリカパウダーの香り【株式会社飯塚海苔店/合同会社ユニバーサルファーム】 有機米の海苔リゾットと鮪の漬け【株式会社 NOUMANN】 結球レタス”美い玉”の帆立包み、サフランソース【株式会社新倉】 甘海老カレーとコシヒカリのバターライス【株式会社飯塚海苔店/JF 小田原水産株式会社/株式会社 Kawaufarms】 イシダイの海苔焼き、空芯菜のソテー添え【黒木農園】 しろいしれんこんと鴨のはさみ蒸し、れんこんヴィネガーマリネのクリュディテ添え【株式会社ミライエ farm】 ヒラメと自然薯のスフレ、トマトソース【高橋畜産食肉株式会社/農事組合法人能登やまびこ】 蔵王山麓和牛ロースの生甘酒マリネロティ、エゾワサビと生甘酒のソース【株式会社エムイーシーフーズ】 ウフ・ア・ラ・ネージュ【伏見梅園】 梅ジャムのマカロン 料理 生産者と来場者の間では活発な交流と商談が終始行われ、次につながる良き出会いの場となったようでした。 ▼出展事業社(18社)・株式会社北三陸ファクトリー(岩手県)・株式会社 イマジン・ジャパン(宮城県)・有限会社安全野菜工場(山形県)・高橋畜産食肉株式会社(山形県)・東京しゃも生産組合(東京都)・株式会社エムイーシーフーズ(千葉県)・株式会社飯塚海苔店(千葉県)・株式会社新倉(千葉県)・合同会社ユニバーサルファーム(千葉県)・JF小田原水産株式会社(神奈川県)・農事組合法人能登やまびこ(石川県)・伏見梅園(福井県)・株式会社NOUMANN(福井県)・株式会社Kawau Farms(京都府)・ロックファーム京都株式会社(京都府)・京葱SAMURAI株式会社(京都府)・株式会社ミライエFarm(山口県)・黒木農園(佐賀県) ▼シェフ・バイヤー(24名)・株式会社ニュー・オータニ・ホテルニューオータニ幕張・株式会社ザ・キャピトルホテル東急・株式会社プリンスホテル・株式会社串の坊・銀座レカン・恵比寿 笹岡・しち十二候・I.P.S株式会社・シノワ銀座店・オステリア グラヴィーノ・Cave・株式会社ひらまつ 代官山ASOチェレステ日本橋店・株式会社学士会館精養軒 旬菜寿司割烹 二色・株式会社学士会館精養軒 中国料理 紅楼夢・株式会社学士会館精養軒・株式会社バルニバービウィルワークス・DRAWING HOUSE OF HIBIYA・株式会社シーライン東京・株式会社ダイヤモンドダイニング・株SFPホールディングス株式会社・キリンシティ株式会社・株式会社GHフーズダイニング・株式会社ミールワークス
2021 年3 月4 日(木)、5 日(金)「TOKYO イイシナ」食材視察ツアー 開催報告
2021 年3 月4 日(木)、5 日(金)に、「TOKYO イイシナ」食材視察ツアーを開催しました。 産地視察ツアーでは、 「エディブルフラワー」「ルッコラ」、「柳久保小麦」等の農産物、「秋川牛」等の畜産物等を視察しました。 食材提案会では、東京の食材を使用したビュッフェ料理を堪能でき、非常に有意義な1泊2日の視察となりました。 【参加バイヤー】 :11 社14 名・プリオホールディングス 株式会社・恵比寿 笹岡・株式会社 UHM 庭のホテル東京・株式会社 シーライン東京・株式会社 バルニバービウィルワークス・株式会社 ひらまつ・株式会社 ミールワークス・株式会社 学士会館精養軒・協和物産 株式会社・株式会社 ザ・キャピトルホテル東急・株式会社 グリーンハウスフーズ 【視察先事業者】・矢ケ崎農園 (ルッコラ)・有限会社ニイクラファーム (ハーブ類)・東久留米 柳久保小麦の会 (柳久保小麦)・愛情野菜専業農家 ヤマヨシ (ニンジン)・野村ファーム (コマツナ)・株式会社あみちゃんファーム (エディブルフラワー)・村のやさい (ネギ)・野口農園 (大玉トマト)・竹内牧場 (秋川牛) 【食材提案会参加事業者】・伊藤養鶏場 (烏骨鶏卵(極プレミアム)・松村精肉店 (秋川牛)・有限会社ニイクラファーム (ハーブ類)・愛情野菜専業農家 ヤマヨシ (ニンジン)・株式会社あみちゃんファーム (食用花(エディブルフラワー)・東京しゃも生産組合 (東京しゃも)・奥多摩山葵栽培組合 (奥多摩山葵)・ 村のやさい (コマツナ)・野口農園 (大玉トマト)・東久留米 柳久保小麦の会 (柳久保小麦粉)・野村ファーム (コマツナ)
地域の食材をご紹介する会~サンス・エ・サヴール~
2021年2月25日、サンス・エ・サヴールにて、『地域の食材をご紹介する会』を開催いたしました。 13道府県から【19社】の事業者・食材が集まり、その魅力を来場者の方々にPR しました。 全国各地の珍しい食材や、味や見た目に特徴のある素材など、生産者の想いやこだわりの詰まった食材の数々が出展しました。 出展の様子 オンライン商談の様子 来場した皆様からは、 「食材を一流シェフに調理してもらいアピールできる機会は貴重で、とても可能性を感じる商談会でした」「日ごろ知っている食材や産地を別の切り口から見る事ができた と嬉しいお声をいただきました。 ~前菜~株式会社 農夢        壬生菜のガスパチョ・ヴェールと茎のロワイヤル株式会社 理想郷       ビーツとえごまオイルのディップ 季節野菜と共に伯東商事 株式会社      伊勢海老ビスクのジュレ 伊勢海老とハマグリ株式会社 ヤマナカ      牡蠣のポッシェとパテ 蜂蜜レモンヴィネガーと蜜柑のジュレ株式会社 ヤマナカ      ムラサキイカのセート風 フリット株式会社 ONE DROP FARM  燻製はちみつと野菜のマリネ丸トポートリー食品 株式会社 水郷赤鶏のプレッセ マンゴーのルガイユ合同会社 はまから      トリュフ香る蒲焼あなごのリエット株式会社 杉休        豚足とフォワグラのクロケット 越前燻し柿のアクセント農業組合法人 FENNEL 旬  野菜グリルマリネ ~メイン・温かいお料理~株式会社 竹内養鶏場   米艶の温度卵 菊芋のピュレサンコー食品 株式会社  ゴマフグのアヒージョ フルーツレモンのアクセント株式会社 北本ファーム  ハリマ王黒ニンニクとタプナードソース株式会社 北本ファーム  ハリマ王黒ニンニクのアイヨリソース楽天農業 株式会社    カリフワーとブロッコリーのボロネーゼ&ペンネ ヴィーガン仕立て株式会社 モトキ     シャントゥ・カイユのグリエ&うずら円熟卵「プチとろ ダシ醤油漬」株式会社 食一      骨付きアンコウとウロコメガレイのサフランソース煮井上農場        特別栽培米つや姫ごはん田中農場        プリンセスかおり米と白ネギカレー ~デザート~井上農場        特別栽培米はえぬきと甘酒のパンナコッタ株式会社 竹内養鶏場   シンプルな米艶の白プリン株式会社 柏たなか農園  もち麦とココナッツのチェーめぐみの農業協同組合  堂上蜂屋柿のチャツネ マスカルポーネのムース メニュー 料理(1) 料理(2) 料理(3) 生産者と来場者の間では活発な交流と商談が終始行われ、次につながる良き出会いの場となったようでした。 ▼出展事業社(19社)・株式会社竹内養鶏場(北海道)・サンコー食品株式会社(岩手県)・株式会社 ヤマナカ(宮城県)・井上農場(山形県)・合同会社はまから(福島県)・農事組合法人FENNEL(埼玉県)・株式会社モトキ(埼玉県)・伯東商事株式会社(千葉県)・株式会社 ONE DROP FARM(千葉県)・株式会社柏たなか農園(千葉県)・丸トポートリー食品株式会社(千葉県)・株式会社理想郷(千葉県)・めぐみの農業協同組合(福井県)・株式会社農夢(京都府)・株式会社食一(京都府)・株式会社北本ファーム(兵庫県)・田中農場(鳥取県)・楽天農業株式会社(愛媛県) ▼参加バイヤー(13名)・株式会社フードクリエイション・株式会社学士会館精養軒・株式会社学士会館精養軒 旬菜寿司割・株式会社 学士会館精養軒 中国料理 紅楼夢・株式会社 バルニバービウィルワークス・DRAWING HOUSE HIBIYA・シノワ銀座店・株式会社ひらまつ ASOチェレステ日本橋店・株式会社ひらまつ ブラッスリー・ポールボキューズ大丸東京店・Mezzanine・株式会社ミールワークス・協和物産株式会社・ミクニマルノウチ
2022地域食材販路開拓シンポジウム 開催報告
農林水産省補助事業として、地域食材販路開拓シンポジウムを開催し、WEB配信ました。 【演 題】 『地域食材の魅力と課題』 【講 師】 「オテル・ドゥ・ミクニ」 オーナーシェフ 三國 清三 氏 「サンス・エ・サヴール」 料理長 鴨田 猛 氏 「オテル・ドゥ・ミクニ」  オーナーシェフ 三國 清三 氏 「サンス・エ・サヴール」  料理長 鴨田 猛 氏 【演 題】 『コロナ禍における“食マーケットの変化”への対応策』 【講 師】 有限会社 草場企画 代表取締役社長 草場 佳朗 氏
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