CASE STUDY
事例一覧

オンライン商談会や自治体連携、コンサルティングなど、
当社の実績をジャンル別・地域別にご紹介します。

関東の事例一覧
事業再構築補助金(第11回公募)にて、弊社が支援したスタートアップ2社の事業計画書が採択されました。
【事業者名】株式会社シンシア(東京都渋谷区)【法人設立】2020年6月【申請枠】成長枠(事業転換)【事業計画名】AIパートナー(生成AI)を活用した次世代型マッチングアプリの運営【補助金採択金額】12,000千円【補助事業の概要】企業のDX化支援を行う専門家集団としての強みを活かし、マッチングアプリ利用者の9割が感じている「マッチングアプリ疲れ」の課題を解決する次世代型マッチングアプリ(生成AI搭載)を開発し、サービス提供することで、スタートアップとしての成長発展を目指す。 【事業者名】株式会社ヘリテージ(東京都新宿区)【法人設立】2020年9月【申請枠】成長枠(新市場進出・新分野展開)【事業計画名】地域食品の定期宅配サービス「旅するポスト」のシリーズ展開【補助金採択金額】30,000千円【補助事業の概要】ゆうパックを活用したワインの定期宅配サービス「旅するワインポスト」をモデルに、新たに地域の食品事業者と全国の消費者を繋ぐプラットフォームを構築し、「旅するポスト」シリーズとして、地域食品の定期宅配サービスに取り組む。補助事業を通じて、全国の食品事業者の売上高拡大とDX化促進という地域イノベーションを起こしながら、自社の持続可能なビジネスモデルの構築と成長を目指す。 【事業者に対する主な支援内容】・事業再構築補助金の目的、審査項目のポイント等の説明・SWOT分析、クロスSWOTによる事業戦略の整理・補助対象経費、社内実施体制、スケジュールの検討・補助事業の成長性(市場分析)、課題と解決策の検討・事業計画書作成にかかる助言、申請書類の準備、電子申請のサポート・補助金採択後の交付申請業務及び各種フォローアップ新規事業の構想段階から事業計画への落とし込み、補助金申請までを伴走支援しています。補助金採択後においても、事業者の要望に応じて、交付申請から補助事業の進捗状況を継続支援致します。
令和5年度 TOKYOイイシナ展示商談会 開催報告
2024年2月8日、東京都立産業貿易センター 浜松町館にて、東京都主催「TOKYOイイシナ展示商談会」を開催しました。 Eマーク食品(東京都地域特産品認証食品)や都内産農畜産物など、東京都産の隠れた逸品が集結しました! 今回は企画として、事前予約制の『個別商談会』の実施や、『Eマーク認証食品展示コーナー』および区市町村の魅力を紹介する、『区市町村PRコーナー』の設置を行いました。 ご来場いただいた皆様、ご出展いただいた出展者の皆様、誠にありがとうございました。 ◆◇開催概要◇◆ 日 時:令和6年2月8日(木) 10:00~16:00 会 場:東京都立産業貿易センター 浜松町館 4階展示室 主 催:東京都 事務局:リッキービジネスソリューション株式会社 ▼出展者●東京都地域特産品認証食品(Eマーク認証食品)事業者●都内一次産品生産者●都内区市町村
2023年11月27日(月)~28日(火) 食の宝庫「千葉」魅力発見視察ツアー 開催報告
2023年11月27日(月)~28日(火)に、『食の宝庫「千葉」魅力発見視察ツアー』を開催しました。 産地視察ツアーでは、 「落花生」「さつまいも」「石播きとまと」等の農産物、 「キンメダイ」等の水産物、 「かずさ和牛」等の畜産物等を視察しました。 食材提案会では、千葉の食材を使用したビュッフェ料理を堪能でき、非常に有意義な1泊2日の視察となりました。 ▼視察先事業者・株式会社牛玖牧場(かずさ和牛))・株式会社恋する豚研究所(豚肉(精肉、加工品))・株式会社オオノ農園(落花生100%ペースト)・かとり農業協同組合(さつまいも(ベニアズマ・べにはるか・シルクスイート))・銚子市漁業協同組合 第三卸売市場(銚子で獲れた魚)・有限会社〆印島長水産(鮮魚・活魚・加工食品)・株式会社せきね農苑(石播きとまと(+加工品))・山武郡市農業協同組合(海っ子ねぎ)・株式会社さんぶファーム(ベビーリーフ、ハーブ類) ▼食材提案会出展事業者・有限会社〆印島⾧水産 (鮮魚・水産加工品)・新野菜研究会(JAちばみどり) (バターナッツカーボロネロケリーノ・ケール)・石毛 千明 様 (黄色のミニトマト paripariTOMATO(チップス状のドライトマト))・株式会社惣左衛門 (柏幻霜ポーク)・ちばアグリネットワーク (蓮根、お米)・株式会社Seaside Consulting (Bianca(バナメイエビ)・プラチナタイガー(ブラックタイガー))・株式会社さつまいもの石田農園 (金蜜芋のペースト、焼き芋)・株式会社柴海農園 (野菜(サラダ野菜等)・加工品(ピクルス等))・笑顔のさと 染谷ファーム (人参、お米、米粉、ニンジンジュース)・株式会社オオノ農園 (落花生100%ペースト)・日本DSSフーズ株式会社 (鰻 蒲焼)・株式会社佐倉れんこん (蓮根)・有限会社GFK (サンチュ、サンチュの新芽)・奈良農園 (きゅうり)・かぶや (かぶ(艶こかぶ))・株式会社漬物工房彩 (水耕栽培 小ねぎねぎだれ)・株式会社パセリワールド (パセリ、米) ▼参加バイヤー(8社14名)・株式会社 ひらまつ(代官山 ASO チェレステ日本橋)・株式会社 ひらまつ(ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座)・株式会社 寺子屋(SUD Restaurant)・株式会社 西部・プリンスホテルズワールドワイド・株式会社 GHフーズダイニング・株式会社 ANAケータリングサービス・株式会社 ワンダーテーブル・日本ギルド 株式会社・株式会社 まる
令和5年度 地域食材の魅力を紹介する試食提案会@ラ・ロシェル山王 開催報告
2023年10月26日(木)に、坂井 宏行氏がオーナーを務める 「ラ・ロシェル山王」(東京都千代田区永田町)にて、 『地域食材の魅力を紹介する試食提案会』を開催いたしました。 農林水産省の補助事業となる本提案会は、宮城県から鹿児島までの計21社の生産者が出展しました。 魅力ある地域食材を活かしたお料理を、楠野 大 料理長に考案いただき、 生産者、参加シェフ、バイヤーの皆さまと、試食会を行いました。 出展者プレゼンテーション 出展者展示ブース 参加シェフ、バイヤーとの交流 試食懇談会 オードブル メイン デザート 限られた時間ではございましたが、皆さま積極的に意見交換をされていました。 またサプライズゲストとして、会場にはオーナーである坂井氏にもお越しいただきました! オーナー 坂井 宏行氏 楠野 大 料理長 ご参加いただいた皆さま、楠野料理長、本当にありがとうございました。 ▼出展者 8県・21社・株式会社阿部長商店(宮城県)・株式会社M&Mアグリ(山形県)・株式会社田村牛乳(山形県)・株式会社会津地鶏ネット(福島県)・琴寄農園(栃木県)・吉原ファーム(栃木県)・株式会社ヒンジス(神奈川県)・社団法人藤沢市漁業協同組合(神奈川県)・房竹丸水産株式会社(神奈川県)・株式会社うすいファーム(神奈川県)・秦野市農業協同組合青パパイヤ研究会(神奈川県)・株式会社信州富士見高原ファーム(長野県)・果樹園うちしば(和歌山県)・マルヤマ食品株式会社(和歌山県)・さいとうファーム(岡山県)・いちえん農場(高知県)・九石大敷組合(高知県)・合同会社シーベジタブル(高知県)・AKALA FRUITS(高知県)・株式会社横福(鹿児島県)・間世田農園合同会社(鹿児島県) ▼参加シェフ、バイヤー 16社・19名・銀座レカン・ミクニヨコハマ・サンス・エ・サヴール・ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座・代官山ASOチェレステ 日本橋店・株式会社寺子屋 SUD Restaurant・株式会社寺子屋 ブラッスリー・アミカル・銀座ステーキグリル 響ブッフ・ザ・ペニンシュラ東京・株式会社ザ・キャピトルホテル東急・株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド・庭のホテル東京・東京ベイクルーズ シンフォニー・株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント・株式会社グリーンハウスフーズダイニング・just-a-hero.jp
地方銀行フードセレクション2023 開催報告
2023年10月3日~4日、東京ビッグサイトにて「第18回 地方銀行フードセレクション2023」を開催いたしました。 ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 地方銀行フードセレクション2023には、874社もの企業・団体が出展いたしました。 開催にあたりご尽力をいただきました後援・協力・関連団体の皆様、来場者様、出展者様に厚く御礼申し上げます。 開催概要 <会場> 東京ビッグサイト 南1・2・3・4ホール <主催> 地方銀行フードセレクション実行委員会 (北海道銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、岩手銀行、東北銀行、 七十七銀行、東邦銀行、群馬銀行、足利銀行、常陽銀行、 武蔵野銀行、千葉銀行、 千葉興業銀行、きらぼし銀行、横浜銀行、第四北越銀行、 山梨中央銀行、八十二銀行、 北陸銀行、富山銀行、北國銀行、福井銀行、静岡銀行、清水銀行、大垣共立銀行、 十六銀行、三十三銀行、百五銀行、滋賀銀行、京都銀行、関西みらい銀行、南都銀行、 紀陽銀行、但馬銀行、鳥取銀行、山陰合同銀行、中国銀行、広島銀行、山口銀行、 阿波銀行、百十四銀行、伊予銀行、四国銀行、北九州銀行、佐賀銀行、十八親和銀行、 肥後銀行、大分銀行、宮崎銀行、鹿児島銀行、リッキービジネスソリューション株式会社) <協賛> SBIホールディングス 株式会社 日本アジア投資株式会社 <後援> 金融庁、農林水産省、全国商工会連合会、日本商工会議所、 日本小売業協会、鳥取県、島根県 <出展者>  874社 主催銀行のお取引先で全国に向けた販路拡大を希望する 食品の生産・加工・販売等の事業者 <来場者> 6,782名 百貨店、卸業、商社、ホテル、外食チェーン、スーパー、 コンビニエンスストア、食品メーカーなどの食品担当バイヤーなど
第13回 『食の魅力』発見商談会2023 開催報告
2023年6月20日(火)、東京都立産業貿易センター 浜松町館にて『食の魅力』発見商談会2023 を開催いたしました! 今回で13回目となる本商談会は、昨年の1.5倍となる【104社】の食品事業者が出展いたしました。 会場内の様子 事前予約制である『個別商談会』では、【計141件】の商談が実施され各商談ブースから、出展者のバイヤーに対する熱意が伝わって来ました。 個別商談会の様子 出展者ブースの様子 全体の来場者数は【1,476名】となり、会場内も大きく賑わいました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。 また、開催にあたりご尽力いただきました後援・関連団体の皆様に厚く御礼申し上げます。 今後も皆様にご満足いただけるような商談会となるよう、一層努めてまいります。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 主催 『食の魅力』発見商談会実行委員会(第二地方銀行 28行)リッキービジネスソリューション株式会社
日光市 食のビジネス交流会 開催報告
2023年2月9日(木)に日光市今市で開催された「日光市 食のビジネス交流会」にバイヤーをお連れしました。 日光線今市駅は、日光の一駅前です。今市地区は、日光連山から流れる大谷川の扇状地に位置しており、大変良質な地下水が流れている為、日本酒の酒蔵も多く、かき氷の名店もありました。また、重要文化財である日光杉並木を初めとして、杉がよく育つことでも有名で杉線香の生産日本一を誇っています。 2年ぶり第5回の開催となる当商談会は、26社が出展されました。同時に日光の資源や魅力を発掘する「NEW DAY,NEW LIGHT日光」のプロジェクトの一つとして、「CHOCOTTO NIKKO」という、日光ならではのデザインやパッケージを工夫した、チョコレート菓子を集めた企画も展示され、バレンタインデー前ということもあってか人だかりが出来ていました。 日光市職員の方々が丁寧に生産者や商品を紹介してくれる姿が印象的で、バイヤーも熱心に耳を傾けていました。併設する「道の駅」では日光市の特産品も販売しており、こちらも賑わっていました。ご参加いただいたバイヤー様、出展社様及び日光市の皆様、誠にありがとうございました。 ◎開催概要◎日時:2023年2月9日(木)11:00~15:00場所:道の駅日光 日光街道ニコニコ街道本陣 多目的ホール(日光市今市719ー1))主催:日光市出展社:26社
とちぎのいいもの商談会2022 開催報告
7年目の受託事業となる、栃木県主催『とちぎのいいもの商談会』を開催しました。 【大阪商談会】2022年9月1日(木)・2日(金) @AP大阪梅田東日本生命ビル 【東京商談会・国内輸出商社との食品輸出商談会】2022年11月29日(火)・30日(水) @都道府県会館 【オンライン商談会】2023年1月30日(月)~2月3日(金) @Zoom 弊社は個別商談バイヤー招聘、商談マッチング、商談会運営の協力をさせていただき、栃木県内食品メーカー49社と首都圏・関西・輸出商社のバイヤー59社69名が個別商談を行いました。 会場内には商品展示コーナーを設け、空き時間にはバイヤーの方々が足を止めて見ておりました。 ————————————————————————————————【大阪商談会】 45商談 商談会の様子① 商談会の様子② 商品展示コーナー① 商品展示コーナー② ————————————————————————————————【東京商談会・国内輸出商社との食品輸出商談会】 156商談 商談会の様子① 商談会の様子② 商品展示コーナー① 商品展示コーナー② ————————————————————————————————【とちぎのいいものオンライン商談会】 71商談 オンライン商談の様子① オンライン商談の様子② 出展者からは、『定期的な新規開拓が必要であるため、今後もぜひ出展したい。』『リアルの商談会はやはり熱が伝わるので良いと思います。』『当社商品に興味をもっていただけた方とだけ商談が出来る良い機会』バイヤーからは、『栃木県の名産品をご紹介いただき、大変興味深い商談会でした。』『前向きな企業が多く、新しいメーカーと出会えて良かった。』『輸出に対しての意識を持ったメーカーが多く、こちらとしても今後のアプローチとして参考になった。』『遠方からはリアル参加は不利なので、オンラインで簡単に話を聞けるのはよかった。』と満足度の高い回答をいただきました。 また、個別商談では「計272商談」を実施し、生産者とバイヤーの間では活発な交流と商談が行われ、今後の販路につながる良き出会いの場となったようでした。 ◎開催概要◎ 【大阪商談会】2022年9月1日(木)・2日(金) AP大阪梅田東日本生命ビル 【東京商談会・国内輸出商社との食品輸出商談会】2022年11月29日(火)・30日(水) 都道府県会館 【オンライン商談会】2023年1月30日(月)~2月3日(金) 主 催 :栃木県協 力 :リッキービジネスソリューション(株)参加食品メーカー:49社個別商談会参加バイヤー:59社69名
「めぶき 食の商談会2023 in 宇都宮」開催報告
2023年2月2日(木)に「めぶき 食の商談会2023 in 宇都宮」へ19社20名のバイヤー様をお連れしました。 6回目となる本商談会はコロナの影響で3年間オンラインにシフトしており、今年は4年ぶりの開催となりました。茨城・栃木両県を中心に、食品関連の119社が出展、バイヤー66社、約1000人が来場しました。 2018年開催時には244社の出展社数だったため、まだコロナ前には及びませんが、十分な感染対策を取ることができるよう出展ブース数を適切な数に抑えつつ、来場者が食品やサンプルを手に取り、味や香りなど、食品の魅力を直に感じ取れるように工夫を凝らしたそうです。 事前予約制の個別商談は150件行われ、活発な商談が行われていました。 会場内には、「フードロス削減プロジェクト」というブースもあり、相談窓口も設けられていました。 久し振りのリアル開催とあって、熱気の感じられる商談会となりました。来年度はつくば市で開催予定とのことです。 ご参加いただいたバイヤー様、出展社様及び主催行の皆様、誠にありがとうございました。 日時:2023年2月2日(木)【展示商談会】10:00~16:00【予約商談会】12:50~16:00場所:マロニエプラザ(栃木県宇都宮市元今泉6-1-37)主催:常陽銀行、足利銀行出展社:244社
令和4年度 TOKYOイイシナ展示商談会 開催報告
2023年1月25日、東京都立産業貿易センター 浜松町館にて、『TOKYOイイシナ展示商談会』を開催いたしました。 3年ぶりのリアル開催となった本商談会では、Eマーク食品(東京都地域特産品認証食品)や都内産農畜産物など、東京都産の隠れた逸品が集結しました! 今回は企画として、事前予約制の『個別商談会』の実施や、『Eマーク認証食品展示コーナー』および区市町村の魅力を紹介する、『区市町村PRコーナー』の設置を行いました。 出展者ブースの様子 出展商品の展示 商談会の様子 個別商談会の様子 Eマーク認証食品展示コーナー 区市町村PRコーナー 今回の商談会に出展した事業者からは、『様々な業種のバイヤーと交流ができた。次年度もぜひ参加したいです。』『通常の展示会より購買意欲が高く、決定権がある方が多いと感じました。』と満足度の高い回答をいただきました。 ご来場いただいた皆様、ご出展いただいた出展者の皆様、誠にありがとうございました。 ◆◇開催概要◇◆日 時:2023年1月25日(水)10:00~16:00会 場:東京都立産業貿易センター 浜松町館 2階展示室主 催:東京都事務局:リッキービジネスソリューション株式会社 ▼出展者●東京都地域特産品認証食品(Eマーク認証食品)事業者●東京産の食材を使った加工食品取扱事業者●都内一次産品生産者●都内市村
令和4年度東京都 GAP 認証農産物商談会(オンライン商談会) 開催報告
東京都GAP認証取得者の販路開拓を支援する取組として、公益財団法人東京都農林水産振興財団 主催の商談会を開催しました。 なお、商談会は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、オンライン方式により実施しました。 開催 概要 ◆事前オンラインセミナー 日時: 令和 4 年 8 月 26 日(金) 場所: リッキービジネスソリューション株式会社 大会議室参加 事業 者 数: 計 9 社講師: 株式会社エマリコくにたち 代表取締役社長 菱沼 勇介 氏   リッキービジネスソリューション株式会社 高見 圭代 、伊東 茉奈美内容: 販路開拓セミナー及び出展説明 ◆オンライン商談会 日時:令和 4 年 9 月 1 日(木)~ 11 月 30 日(水) 商談会参加者:計 9 社商談実施 バイヤー数: 計 1 0 社 1 0 名内容: 首都圏を中心とする バイヤーと事業者との オンライン商談( 個別商談 )の実施
令和3年度 TOKYOイイシナ オンライン商談会 開催報告
東京都主催「令和3年度 TOKYOイイシナ オンライン商談会」を開催しました。 「TOKYOイイシナ オンライン商談会」は、東京都地域特産品認証食品(Eマーク認証食品)や東京産農産物の販路開拓とPRを目的とした商談会です。昨年度同様に新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、 商談形式を変更し、出展者とバイヤーとの商談をオンラインにて 実施しました。 開催概要 (1)展示会の名称   令和3年度 TOKYOイイシナオンライン商談会(2)開催日程   令和4年1月17日(月)~3月11日(金)(3)開催場所   オンライン上(4)参加費用   無料(5)主催・後援   ①主催 東京都   ②後援 東京商工会議所       東京都商工会議所連合会       東京都商工会連合会       東京都食品産業協議会       JA東京中央会       東京都漁業協同組合連合会       一般財団法人食品産業センター(6)出展事業者の概要   出展者 全31社   東京都地域特産品認証食品(E マーク認証食品)事業者 : 16 社   東京産の食材を使った加工食品取扱事業者 : 3 社   東京都内一次産品生産者 : 6社   東京都内市村 : 6 市村 出展社向けの特別セミナー オンライン商談会の開催に向け、展示商談会と異なるオンライン商談のコツとオンライン商談ならではの商談資料の活用方法についてポイントをまとめ、バイヤーがオンライン商談の中で知りたい内容は何か、どのように商談すると効果的かを説明しました。 また販路開拓セミナーでは、より実践に役立つよう、地域のこだわり商品を取り扱う高質スーパーの現役バイヤーの目線から売れる商品とは何か、商品パッケージやPOPについてセミナーを実施しました。 その他、過去の取り込み詐欺事例を紹介し、新規取引における注意点を解説しました。 セミナー内容 1.販路開拓セミナー   講師:株式会社京北スーパー 代表取締役 下西琢也氏  (1)商品の【売れる秘訣】とは?  (2)POPと商品デザインについて2.オンライン商談について  講師:リッキービジネスソリューション株式会社 事業推進グループ 高見圭代  (1)オンライン商談のコツ   (2)オンライン商談 参考事例3.攻めと守りの販路開拓~信用管理について~  講師:リッキービジネスソリューション株式会社 代表取締役 澁谷耕一
1 2 3